●スポーツマンの健康管理、スポーツ障害、スポーツ外傷の診断、治療、予防研究等にあたり、 競技会等における医事運営ならびにチームドクターとしてのサポートにもあたる。その他スポーツ医学の研究、教育、普及活動を通して、スポーツ活動を医学的な立場からサポートする。
受講資格
日本国の医師免許を有し、かつ原則として日本体育協会あるいは日本体育協会加盟団体が推薦し、日本体育協会が認めた者。
受講科目
【基礎科目】21単位(24.5h)
1、スポーツ医学概論
2、神経・筋の運動生理とトレーニング効果
3、呼吸・循環系の運動生理とトレーニング効果
4、内分泌・代謝系の運動生理とトレーニング効果
5、運動と栄養・食事・飲料
6、女性と運動
7、運動と年齢-整形外科系
8、運動と年齢-内科系
9、心と運動
10、運動のためのメディカルチェック-内科系
11、運動のためのメディカルチェック-整形外科系
12、運動と内科-スポーツによる生理的変化と病的変化
13、運動と内科-突然死、熱中症
14、運動と外傷-過労性スポーツ障害
15、運動と外傷-骨・関節の外傷
16、運動と外傷-軟部組織の外傷
17、運動と外傷-頭部の外傷
18、運動負荷テスト概論
19、運動処方概論
20、運動療法とリハビリテーション-内科系疾患
21、運動療法とリハビリテーション-運動器疾患
【応用科目】20単位(30h)
22、スポーツと環境
23、スポーツ心理
24、トレーニング(1):筋力トレーニング
25、トレーニング(2):持久力トレーニング
26、クリニカル・バイオメカニクス
27、体力測定
28、スポーツと内科(1):競技選手に多い疾患-貧血、オーバートレーニング等
29、スポーツと内科(2):循環器疾患・呼吸器疾患
30、スポーツと内科(3):内分泌・代謝疾患、腎臓疾患他
31、スポーツ外傷とスポーツ障害(1)-脊髄・脊柱
32、スポーツ外傷とスポーツ障害(2)-上肢(肩・肘・手指)
33、スポーツ外傷とスポーツ障害(3)-下肢(膝・下腿・足)
34、スポーツ外傷とスポーツ障害(4)--その他の外科的疾患
35、アスレティック・リハビリテーション
36、競技選手の健康管理
37、スポーツと薬物
38、スポーツ行事と安全管理(1):競技会における医療体制、内科的救急処置
39、スポーツ行事と安全管理(2):現場における救急処置
40、競技と安全対策
41、アスレティックテーピング・ブレース
受講料
基礎科目からの受講:49,000円(教材費含む)
応用科目からの受講:28,000円(教材費含む)
申込方法
日本体育協会加盟団体(都道府県体育協会、中央競技団体等)へ養成講習会受講希望の旨申込み、推薦を取り付け、申込書類に必要事項をご記入のうえ、推薦団体へ申込む。