●専門的な知識と技能で、身体上、精神上の障害や環境上の理由で、日常生活を送る事に支障がある人などの福祉に関する相談に応じ、助言や指導、援助をする資格。1987年に社会的要請に応えて出来た国家資格である。
社会福祉士受験資格
次のいずれかに該当する者が受験できる。
①大学で、指定科目を修めて卒業した者。
②4年生の大学を卒業した者等で、社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業した者。
※①②の他にも、学歴、経験などで養成施設の入学要件等が定められている(要問合せ)。
社会福祉士試験科目
筆記試験。ただし身体に障害がある者は、申請により点字、拡大文字、チェック解答用紙などによる受験が認められている。
①社会福祉原論、②社会保障論、③公的扶助論、④地域福祉論、⑤心理学、⑥社会学、⑦法学、⑧医学一般、⑨老人福祉論、⑩障害者福祉論、⑪児童福祉論、⑫社会福祉援助技術、⑬介護概論
試験地
北海道、青森、宮城、東京、石川、愛知、大阪、広島、香川、福岡、鹿児島、沖縄 (予定)
願書入手方法
受験の手引を、8月下旬~9月下旬の間に郵便はがきで下記の試験センターへ請求する。郵便はがきの裏面に、請求者の郵便番号、住所、氏名、電話番号の他「社会福祉士受験の手引()部」と明記する。手引の実費600円(1部、送料込み)は、手引を受け取った後振り込む。ホームページからの請求を可能。
申込方法
受験申込書に必要書類を添えて、下記の試験センターへ書留で郵送する。
合格発表
3月下旬。厚生労働省、試験センター及び、試験センターのホームページに合格者番号、合格基準点、解答を掲示。本人にも通知される。