●医師国家試験に合格した者は、厚生労働省の医籍簿に登録された後、医師免許証を取得する。が、その前に2年以上インターンとして経験を積むのが一般的なケース。
医師受験資格
次のいずれかに該当すれば受験できる。
①大学で正規の医学課程を修めて卒業した者(受験年の3月28日までに卒業見込みの者を含む)。
②医師国家試験予備試験に合格し、合格後1年以上、診療および公衆衛生に関する実地修練をした者(受験年の3月28日までに実地修練を終える見込みの者を含む)。
③外国の医学校を卒業、または外国で医師免許を得た者で、厚生労働大臣が①または②に掲げる者と同等以上の学力と技能を持ち、かつ適当と認めた者。
医師試験内容
臨床上必要な医学および公衆衛生に関して、医師として具有すべき知識および技能。
試験地
北海道・宮城・東京・新潟・愛知・石川・大阪・広島・香川・福岡・熊本・沖縄
願書作成方法
受験願書は医師法施行規則第3号書式により作成し、氏名は戸籍または外国人登録原票に記載されている文字を使用する。
申込方法
受験願書に収入印紙(受験料)をはり、必要書類を添えて、受験地を管轄する地方厚生局または地方厚生支局へ持参するか郵送(書留郵便)する。出願前6ヶ月以内に脱帽正面で撮影した写真が必要。書類は主に受験資格の証明書関係。
合格発表
3月下旬、厚生労働省と各試験地の地方厚生局および地方厚生支局に合格者番号を掲示。ホームページにも掲示される。