●歯科大学や大学の歯学部での6年間教育を受けた後、歯科医師国家試験に合格しなければならない。また法改正により現在では試験合格後、病院や診療所で1年間の研修が義務付けられている。
歯科医師受験資格
次のいずれかに該当するものが受験できる。
①大学において、歯学の正規の課程を修めて卒業した者(受験年に卒業する見込みの者を含む)。
②歯科医師国家試験予備試験に合格し、合格後1年以上の診療及び口腔衛生に関する実地修練を経た者。
③外国の歯科医学校を卒業、又は外国で歯科医師免許を取得した者で、厚生労働大臣が①・②に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し認定した者。
歯科医師試験内容
臨床上必要な歯科医学及び口腔(くう)衛生に関して、歯科医師として具有すべき知識及び技能
試験地
北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県
願書入手方法
各地方厚生(支)局総務課国家試験係または厚生労働省医政局医事課試験免許室宛に請求する。窓口での請求も可能。
申込方法
受験願書に受験料の収入印紙を貼付け、必要書類と併せて、管轄の地方厚生局へ持参もしくは書留郵便にて郵送する。
合格率
74.2%(受験者3,200名、合格者2,375名)
(2007年第100回)