●皇居・御所・御用邸などの警備や、天皇・皇后など皇族の護衛業務につく国家公務員。試験に合格し、採用されると、1年間皇宮警察学校で教育訓練を受ける。
皇宮護衛官受験資格
受験年の4月1日で17歳以上23歳未満の者。
以下のいずれかに該当する者は受験できない。
①日本の国籍を有しない者
②成年被後見人、被保佐人(準禁治産者を含む)
③禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者
④一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者
⑤日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
皇宮護衛官試験科目
[第1次試験]
①教養試験(一般知識:【国語、社会、数学、理科】、文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈)、②作文試験
[第2次試験]
③人物試験、④身体検査、⑤身体測定、⑥体力検査
※次のいずれかに該当する者は不合格となる。
・身長が男子160cm、女子148cmに満たない者
・体重が男子48kg、女子41kgに満たない者
・矯正眼鏡等の使用の有無を問わず、視力がどちらか一眼でも0.5に満たない者または、両眼で0.8に満たない者
・四肢の運動機能に異常のある者
・色覚に異常のある者(ただし、職務遂行に支障のない程度の者は差し支えない。)
申込期間
郵送・持参:7月下旬~8月上旬
インターネット:7月下旬
試験日
[第1次試験]9月下旬
[第2次試験]10月下旬の指定された日
試験地
[第1次試験]札幌、仙台、東京、名古屋、京都、広島、高松、福岡、熊本、鹿児島、那覇
[第2次試験]札幌、仙台、東京、京都、広島、福岡、那覇
願書入手方法
各地方人事院事務局より切手を貼った宛先明記の返信用封筒を同封して請求する。
申込方法
申込用紙に必要事項を記入し、配達記録郵便で郵送する。インターネットでの申込みも可能。
合格発表
[第1次試験]10月中旬
[第2次試験]11月中旬
合格率
6.3%(申込者数987名、合格者数63名)
(平成18年度)