●公認スポーツ上級指導員は、地域スポーツクラブ等において指導者的な役割を果たすと共に、事業計画の立案などを行う能力を有する。広域スポーツセンターや市町村エリアにおいて競技別に指導を行う。
公認スポーツ上級指導員役割
①地域スポーツクラブ等において、年齢、競技レベルに応じた指導にあたる。
②事業計画の立案などクラブ内指導者の中心的な役割を担う。
③地域スポーツクラブ等が実施するスポーツ教室の指導において中心的な役割を担う。
④広域スポーツセンターや市町村エリアにおいて競技別指導にあたる。
公認スポーツ上級指導員養成実施競技
陸上、水泳、スキー、テニス、ホッケー、バレーボール、体操、バスケットボール、セーリング、ハンドボール、ソフトテニス、卓球、馬術、ソフトボール、バドミントン、弓道、ライフル射撃、剣道、山岳、カヌー、空手道、銃剣道、なぎなた、ボウリング、ゲートボール、カーリング、エアロビック
受講資格
受講する年の4月1日現在 満22歳以上の者。その他の条件は各中央競技団体が定める。
カリキュラム
共通科目:共通科目Iと共通科目Ⅱ、70時間(集合講習14h、自宅学習56h)
[共通科目I]
①文化としてのスポーツ、②指導者の役割Ⅰ、③トレーニング論Ⅰ、④スポーツ指導者に必要な医学的知識Ⅰ、⑤スポーツと栄養、⑥指導計画と安全管理、⑦ジュニア期のスポーツ、⑧地域におけるスポーツ振興
[共通科目Ⅱ]
①社会の中のスポーツ、②スポーツと法、③スポーツの心理Ⅰ、④スポーツ組織の運営と事業、⑤対象に合わせたスポーツ指導
専門科目:20時間以上、専門科目カリキュラム
実践方法
4月~翌年3月
共通科目:都道府県体育協会において計画、実施。
専門科目:都道府県体育協会と都道府県競技団体において計画・実施。主に土日を使った集合講習と自宅学習。
申込方法
申込期間:事業実施都道府県・競技によって異なります。
申込方法: 都道府県競技団体を通じ、都道府県体育協会へお申込みください。
受講料
共通科目 14,700円(共通科目I免除者は8,400円)
専門科目 10,500円(別途必要経費をいただく場合もあり)