●料理に関する正しい知識を修得し、健康な食生活を送る事を目的とした文部科学省の食育検定。1級~4級にレベルが分かれており、2級以上はプロレベルと認定される。
家庭料理技能検定受験資格
学歴、年齢、性別などの制限なし。
家庭料理技能検定試験科目
1級~4級までの4段階に分かれており、それぞれに実技試験と筆記試験がある。実技試験は基礎実技・調理、筆記試験は食事計画・調理理論・食品学・食品衛生学となっている。
[1級]食品の調理上の性質に応用でき、日本、西洋、中国、それぞれの料理に応じた高度な「切る」「おろす」「むく」ができる。課題に応じた献立、調理が創作できる。
[2級]食品成分の変化を理解し、高度な「切る」「むく」「魚や肉をおろす」だできる。目的に応じた献立、調理ができる。
[3級]食品の調理上の性質を理解し、基礎的な食品の「下ごしらえ」「切る」「むく」ができる。
[4級]基本的な調理法の特徴を理解し、初歩的な「切る」「むく」ができる。
試験日
[1級]10月上旬
[2級]9月下旬
[3級・4級]9月下旬
試験地
[1級]東京
[2級]東京、大阪
[3級]全国約70会場
[4級]全国約100会場
受験料
[1級]17,000円
[2級]15,000円
[3級]12,000円
[4級]9,000円
申込方法
所定の願書に必要事項を記入し、下記検定事務局へ郵送。受験料は銀行振込、現金書留、持参にて支払う。
合格率
[1級]13.5%(受験者82名、合格者10名)
[2級]31.9%(受験者386名、合格者115名)
[3級]76.0%(受験者1,900名、合格者1,369名)
[4級]82.4%(受験者570名、合格者426名)
(平成17年度)