●木造建築物の設計、工事監理を行う木造建築士。主に1~2階建ての延べ面積300㎡以下の木造建築物を取り扱う。二級建築士と同等の資格レベルである。
木造建築士受験資格
次のいずれかに該当する者は受験できる。
①大学又は高専で正規の建築に関する課程を卒業した者
②大学又は高専で正規の土木に関する課程を卒業し、建築に関し1年以上の実務経験を有する者
③高校で正規の建築又は土木に関する課程を卒業し、建築に関し3年以上の実務経験を有する者
④建築に関して7年以上の実務経験を有する者
⑤その他都道府県知事が特に認める者
木造建築士試験科目
[学科試験](五肢択一式)
①学科Ⅰ(建築計画)
②学科Ⅱ(建築法規)
③学科Ⅲ(建築構造)
④学科Ⅳ(建築施工)
[設計製図の試験]
あらかじめ公表された設計課題についての設計製図
申込期間
4月上旬の6日間(インターネットによる申込期間)
4月中旬の5日間(受付会場での申込期間)
試験日
[学科試験] 7月下旬
[設計製図の試験] 10月中旬
願書入手方法
住所地の都道府県建築士会から入手する。
申込方法
受験料を所定の振替用紙で郵便局から払い込み、支払受付証明書を受験申込用紙に貼付け、必要書類
合格発表
[学科試験] 9月上旬
[設計製図の試験] 12月上旬
合格率
[学科試験] 75.6%(受験者1,032名、合格者780名)
[設計製図の試験]49.0%(受験者711名、合格者348名)
[総合]53.6%(受験者865名、合格者464名)