●大気汚染、水質汚濁、騒音、振動等の公害を防止するため、必要な技術的事項を管理する責任者。環境問題が叫ばれるこの時代に必要とされている国家資格である。
公害防止管理者受験資格
年齢、学歴、性別などの制限なし。
公害防止管理者試験区分
大気関係第1種~第4種、一般粉じん、特定粉じん、水質関係第1種~第4種、騒音・振動関係、ダイオキシン類関係、公害防止主任管理者
試験内容
[大気関係]①公害総論、②大気概論、③大気特論、④ばいじん・粉じん特論、⑤大気有害物特論、⑥大規模大気特論(1種のみ)
[粉じん関係(一般・特定)]①公害総論、②大気概論、③ばいじん・粉じん特論(特定のみ、④ばいじん・一般粉じん特論(一般のみ)
[水質関係]①公害総論、②水質概論、③汚水処理特論、④水質有害物質特論(1・2種のみ)⑤大規模水質特論(1・3種のみ)
[騒音・振動関係]①公害総論、②騒音・振動概論、③騒音・振動特論
[ダイオキシン類関係]①公害総論、②ダイオキシン類概論、③ダイオキシン類特論
[公害防止主任管理者]①公害総論、②大気・水質概論、③大気関係技術特論、④水質関係技術特論
(試験区分により対象外科目もあるので、要確認)
試験地
札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪府、広島市、高松市、福岡市、那覇市
受験料
試験区分により異なる。6,400円と6,800円。
願書入手方法
下記問合せ先試験センター及び各分室で配布。また、経済産業局、都道府県庁、主要市役所の環境関係部署でも入手可能。
申込方法
所定の申込書に必要書類を添えて郵送。また、インターネットでの申込みも可能。
合格発表
12月中旬。受験者全員に合格証書及び科目別試験結果の通知が送付。
合格率
30.7%(受験者24,016名、合格者7,376名)
(平成17年度)