●原子炉の運転に関する保安・監督を行う技術者。原子炉の設置者は原子炉の運転に関しての保安の監督を行わせるために原子炉主任技術者を選任しなければならない。
原子炉主任技術者受験資格
【筆記試験】制限なし
【口答試験】筆記試験の合格者で、かつ次のいずれかに該当する者
①原子炉の運転に関する業務に6か月以上従事した者
②経済産業大臣および文部科学大臣が指定した講習機関等で原子炉の運転に関する課程を修了した者
原子炉主任技術者試験科目
【筆記試験】
①原子炉理論
②原子炉の設計
③原子炉の運転制御
④原子炉燃料及び原子炉材料
⑤放射線測定及び放射線障害の防止
⑥原子炉に関する法令
【口答試験】
①原子炉の運転を行うために必要な実務的知識
申込期間
【筆記試験】1月中旬~2月上旬
【口答試験】6月上旬~中旬
試験日
【筆記試験】12月上旬頃の官報に公告。(毎年3月頃実施予定)
【口答試験】5下旬頃の官報に公告。(毎年7月頃実施予定)
願書入手方法
例年12月上旬頃の官報公告後に経済産業省又は文部科学省で配布される。
申込方法
受験申込書に収入印紙を貼付け履歴書・戸籍抄本・写真を併せて下記問い合わせ先へ提出。
合格発表
【筆記試験】5月下旬
【口答試験】7月下旬
合格率
【筆記試験】14%(受験者92名、合格者13名)
【口答試験】47%(受験者30名、合格者14名)
(平成17年度)