●ガス主任技術者は、ガス工作物の工事、維持、運用に関する保安の監督を務める。経済産業省管轄の国家資格で2000年より誰でも受験する事ができるようになった。
ガス主任技術者受験資格
国籍、年齢、学歴など制限無し
試験区分
[甲種]ガス工作物の工事、維持、運用の保安監督ができる。
[乙種]最高使用圧力が中圧及び低圧のガス工作物及び特定ガス発生設備に係るガス工作物の工事、維持及び運用の保安監督をすることができる。
[丙種]ガス事業法施行令に規定する特定ガス発生設備に係るガス工作物の工事、維持、運用の保安監督をすることができる。
(注)ガス工事作業者の資格ではない
ガス主任技術者試験科目
筆記試験で、①ガス事業関係法令、②ガスに関する物理及び科学理論、③ガス工作物の工事、維持及び運用に関する技術、④ガス工作物の構造及び機能、⑤ガスの成分分析及び熱量等の測定、⑥ガス器具の構造及び機能
試験地
北海道、宮城、東京、愛知、富山、大阪、広島、香川、福岡、沖縄
願書入手方法
下記問合せ先の(財)日本ガス機器検査協会から入手する。郵送で入手する際は「受験願書等請求」と朱書した封筒に140円切手を同封。
申込方法
(財)日本ガス機器検査協会へ受験料を振り込み、必要書類を添えて受験願書を提出。
合格発表
1月中旬。官報に告示すると共に、合格者本人に通知。
合格率
[甲種]12.3%(受験者2,675名、合格者329名)
[乙種]15.0%(受験者2,196名、合格者330名)
[丙種]32.1%(受験者2,682名、合格者862名)
(平成17年度)