●米国公認会計士(CPA)は、日本国内はもとより世界各国で活躍できる国際資格で、監査業務や、財務諸表の作成・経営・財務・税務に関する調査、立案、相談等のマネジメントサービスを行う。資格者の活動の場は急速に広まっている将来性の高い資格である。
米国公認会計士(CPA)受験資格
原則として、4年制度の大学卒業者及び卒業見込みの者(日本の大学も可)で、大学生、短大卒業者、高校卒業者など4年制大学を卒業していなくても受験できる州もあるので要問合せ。
米国公認会計士(CPA)試験科目
全国で4科目、合計14時間
①監査 Auditing &
Attestation(4時間半)
②財務会計・公会計 Financial Accounting & Reporting(4時間)
③税法・商法 Regulation(3時間)
④ビジネス Business & Concepts(2時間半)
いずれもCBT(Computer Based Test)、コンピューターでの受験となり、受験者の好きな科目数を好きな順番で受験できる。
合格基準
100点満点中、75点以上で合格。日本の公認会計士試験のように合格者数は決まっていない。科目ごとの合格が可能で、一度に4科目すべてに合格しなければならない訳ではない。
1科目ごとの科目合格が可能。その際、最初の合格から18ヶ月間有効。
試験日
最大年4回受験可能。
1年を3ヶ月ごとの4期に分け、各期初めのヶ月間が試験期間。
試験地
米国内の約300ヵ所のプロメトリックテストセンターで実施。
受験料
初回受験で4科目受験の際は、約$575~$800(各州により異なる)。
申込方法
出願して州の受験要件を満たしていると判定された後、テストセンターに電話する。ネットでの申込みも可能。