●コンプライアンス(法令遵守)能力や、企業ビジネス・経済活動に必要不可欠な法律知識を問う公的資格で、現代社会のような変革の時代には欠かせない資格である。
ビジネス実務法務検定受験資格
学歴、年齢、性別、国籍に制限なし。1級受験は2級合格者。
各級の基準
[1級]法務部門の責任者が対象
[2級]各部門の法務担当者が対象
[3級社会人全般と学生が対象]
ビジネス実務法務検定試験科目
1級は論述問題を4時間、2級・3級はマークシート方式2時間。
[1級]①共通問題(2問必須)→民法及び商法を中心に、出来るだけ全産業分野に共通して発生する事が考えられる法律実務問題。
②選択問題(4問中2問を選択)→産業分野に関連する一定の法律をクローズアップして出題。法務実務の担当者が遭遇するであろう様々な場面を想定して出題される。
(a.取引上のトラブル処理、b.取引関係に立たない第三者とのトラブルの処理、c.法律関係の上司や弁護士などの専門家に法的トラブルの顛末・処理方法の報告、d.予防法務的観点からトラブルになりそうな問題)
[2級]①ビジネス法務の実際、②取引を行う主体、③会社取引の法務、④会社財産の管理・活用と法律、⑤債権の管理と回収、⑥企業活動に関する法規制、⑦会社と従業員の関係、⑧ビジネスと個人の関り、⑨紛争の解決方法、⑩国際法務(交渉法務)
[3級]①ビジネス実務法務の主体系、②取引を行う主体、③会社取引の法務、④会社財産の管理・活用と法律、⑤債権の管理と回収、⑥企業活動に関する法規制、⑦会社と従業員の関係、⑧ビジネスに関連する家族法
試験日
[1級]12月上旬
[2級]7月上旬、12月上旬
[3級]7月上旬、12月上旬
受験料
[1級]10,500円
[2級]6,300円
[3級]4,200円
申込方法
電話またはインターネットより、下記研究センターへ申込登録。
合格率
[1級]8.2%
[2級]28.6%
[3級]69.6%