簿記試験科目
[1級]①商業簿記、②会計学、③工業簿記、④原価計算
大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算ならびに会計学を修得し、財務諸表規則や企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができるレベル。
[2級]①商業簿記、②工業簿記
高校程度の商業簿記、工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を修得している。財務諸表を読む力がつき、企業の経営状況を把握できるレベル。相手の経営状況も解るので、株式会社の経営管理に役立つ。
[3級]商業簿記
財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に役立つ。経理関連書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字から理解できるようになるレベル。営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えている。
[4級]商業簿記
簿記入門編。小規模小売店の経理に役立つ。勘定科目に仕訳でき、複式簿記の仕組みを理解しているレベル。
受験料
[1級]7,140円 [2級]4,080円 [3級]2,040円 [4級]1,530円
合格率
[1級]9.8% (実受験者 30,308名、 合格者 2,957名)
[2級]32.3% (実受験者 144,008名、 合格者 46,463名)
[3級]41.4% (実受験者 249,877名、 合格者 103,497名)
[4級]44.2% (実受験者 3,508名、 合格者 1,550名)
(平成17年度)